このたび、金継ぎつくろふの教室にて、ドキュメンタリー映画の上映会を企画しました。
リペア(修復)って、壊れたモノがまた使えるようになるメリットだけではないんです。心にもすごくいい影響があると思っています。
日頃、教室に通ってくださっている皆様は、修復がもたらす心への働きを実感されている方も多いですよね!
この「リペアカフェ」というドキュメンタリー映画は、オランダのアムステルダムで実際に繰り広げられている、リペア(修復)を介したモノや人や思いの交流。その先にある人々の思いや社会課題などが描かれています。観たあとに、心の奥がじんわりあったまる。そんな素敵な映画です。
2025年10月4日(土)
| 時間 | 定員 | 料金 | |
| ❶15:00-17:00 | 10名 | ¥1,500 | コーヒー&お菓子 |
| ❷18:00-20:00 | 10名 | ¥2,000 | ワンドリンク&おつまみ |
※各回開始時間10分前に開場します。
開催場所
金継ぎつくろふ(福岡市東区千早・千早駅より徒歩5分)
※場所の詳細はお申し込み後個別にお知らせさせていただきます。
プログラム(例:❶15:00-17:00の場合)
14:50 開場、交流
15:00 ご挨拶、自己紹介
15:15 映画上映(30分)、休憩
16:00 感想共有&コーヒーブレイク
16:45 クロージング、交流
17:00 終了
鑑賞後のおしゃべりタイム
映画鑑賞後は、感想や気持ちをみんなでシェアすることで、ただ鑑賞して終わり。じゃなく、その後の皆様の生活に豊かでポジティブな波紋を生み出せるような時間にできたらと思います。
コーヒーやお酒、お菓子やおつまみ付きです♪
壊れてしまったけど捨てたくない。修復したい。と思う気持ち。
修復中に感じる気持ち。
そして修復したものが完成し、また使える時に感じる気持ち。
それぞれのフェーズで感じる様々な感情。それもリペアの魅力です。
金継ぎつくろふの生徒様はもちろん、金継ぎにご興味のある方、環境問題や、ゴミ問題、リペア、アップサイクル、リユース、エシカル、コミュニティ・・・・などなどなど。
このキーワードたちにピンときた皆様。
ぜひお待ちしております。
「壊れたものには、物語がある」
あなたの周りに眠っている、壊れたままのものはありますか?
ほつれたニット服、ひび割れたタブレット、小さい頃に遊んだおもちゃ……それぞれに思い出やストーリーがあるでしょう。
しかし、大量生産・大量消費、行き過ぎた資本主義のなかを生きる私たちは、気づけばものが壊れたら新しいものに買い替えるのが当たり前になっています。お店で修理を頼んでも、新品を買う方が安かったり、自分で修理するのが難しかったりすることもあります。
そんな壊れた家電や服、自転車など、あらゆるものを地域のボランティアが無料で直してくれる場所があります。その名もRepair Cafe(リペアカフェ)。
IDEAS FOR GOODが贈る、初のオリジナルショートドキュメンタリー『リペアカフェ』は、そんなリペアカフェ発祥の地であるオランダ・アムステルダムを舞台に、彼らの活動に密着。その中で生まれたコミュニケーションから、私たちの身の回りにあるモノと人との関係性や、真の豊かさを見つめ直します。
Image courtesy: Repair Cafe Jeltje
2024年7月、欧州では消費者が製品の修理をより容易にすることを目的とした「製品の修理を促進する共通指令」が発効されました。これにより、テレビや携帯電話など11品目について、メーカーにリペア可能なものの修理を義務付けることが定められています。日本でも、2024年7月にサーキュラーエコノミーに関する関係閣僚会議が開かれ、リペアを通じた地域活性化やライフスタイル転換の必要性が議論されています。
地球の健康状態を示すプラネタリーバウンダリーが限界を迎える中、私たちにはもう一つの地球はありません。これからもこの地球で幸せに暮らし続けるために、「修復」や「再生」を通じて、どのように社会を築き、ともに生きていくことができるでしょうか。
今こそリペアを通して、モノと人の関係性、創りたい未来について考えてみませんか?
予告編動画
この上映会は福岡市の【未来へつなげる環境活動支援事業補助金】を活用しています
